FINAL-PHASE 「終わらない明日へ」感想
かな〜り遅れましたが、感想を。

まず、キラとクルーゼの戦い、クルーゼ役の関さん、もう楽しんでますね。そういえば、以前「W」の時に、実はトレーズだったかゼクス役をやりたくてオーディションうけたら、デュオになってちょっと残念というコメントを聴いたことがあったんですが、まさにその鬱憤をぶつける熱演ぶり、素晴らしいです、「逝ってよし」です〜(死)。

イザークとクロトの戦いは、ディアイザの人にはたまらんシーンでしょう。なんて言ったって、イザークが、バスターの兵器をぶんどって(?)「こんなやつに〜」という台詞のあとに、「僕のディアッカをわたさーん」と想像したり。それにしてもクロト、お前って、一番無様な死に方で不憫。でもオルガとシャニみたいに秒殺されるよりはマシかな。非常に微妙ですが・・・。

あとフレイが成敗・・・もといお亡くなりになりますが、両手をあげてバンザイ・・・ではなくご冥福を(棒読み)。まああんな火付け盗賊魔、市中引き回しの上打ち首獄門、さらし首でもゆるさんのに、あんな楽な死に方納得いかない。さらに光になってキラにご託を・・・。ララァ並の待遇は決して納得いかない。法的手段を講じてでも断固ゆるさん〜(暴走中)。キラたんはおらのものだべ〜(結局それかい)。

ところで、クルーゼの乗っていたガンダム、「UNDICI」の刻印がありましたが、これはイタリア語で、日本語にすれば数字の「11」になりますが、これが意味するところが不明です。何か意味があるんでしょうか・・・。

アスランパパ、狂気のうちに一兵士に殺されてしまいますが、実の息子に殺されるよりははるかにましだったかと思います。結局、彼の狂気の原因は、殺された妻の復讐だったんですね。とにかくご冥福を。

ジェネシス暴走を止めるために、ジャスティスを自爆させて自らも死のうとするアスランに、カガリが「逃げるな、生きる方が戦いだ」という台詞、女にしておくにはもったいないと(セクハラ?)。

トリィがキラ居場所へと行くシーン、感動ものですが、腐女子的観点から言わせるとやっぱりキラ探索機能搭載説確定(笑)。アスラン、お前も悪よのう。っていうか、トリィって、てっきり処分されたかと思いましたが(爆)。

キラが最期に、「僕たちは、どうしてこんなところへ来てしてしまったんだろう」と言うセリフ、まさしくこのSEEDはその連続で、核心とも言える部分だと思います。でも、カガリとアスランの笑顔で、「この人達を守るために」という確信が持てたんだと思います。であれば報われると言うものです。

・・・これで、機動戦士ガンダムSEEDというおとぎ話もここで終わりました。自分にとってこの一年、長かったようで短かったような気がします。最後にこの一言で締めくくろうと思います。
「お休みなさい。よく眠り、英気を養うように。朝は必ず来ます。朝日は勇敢な真実の人々の上に、フランスのために、苦しんだ人々の上に輝く。フランス万歳。お休みなさい。よく眠り、英気を養うように。朝は必ずやってきます。」ウィンストン・チャーチル英国首相(1940年10月、ナチス・ドイツに降伏したフランス国民向けのラジオ演説より)
>> date : 2003/10/20





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