JR室蘭本線の古レール

洞爺駅(2023年5月6日(土)撮影)
上屋ホーム柱と跨線橋に使用。

左:「RSW 1908 IRJ」
1908年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注用
右:「30 A (S) 1940 IIIIIII(切断)」
1940年7月製の日本製鉄所

「(隠)1940 IIIIIII OH」
1940年7月製の日本製鉄所

「(S) NO 60 A 1911 V」
1911年5月製の官営八幡製鉄所

外国産?

「(S) 60 A 1923 ?」
1923年?月製の官営八幡製鉄所

「30 (S) 1939 I OH」
1939年1月製の日本製鉄所

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII HGR」
1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社の北海道官設鉄道向け。

「30 (S) 1939 I OH」
1939年1月製の日本製鉄所

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII HGR」
1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社の北海道官設鉄道向け。

「30 (S) 1936 III OH」
1936年3月製の日本製鉄所

左:「30 (S) 2603 III OH」
1943年3月製の日本製鉄所
右:「30 (S) 1936 III OH」
1936年3月製の日本製鉄所

「?0 (S) 1917 XII OH」
1917年12月製の官営八幡製鉄所

「(S) 60 A 192?」
192?年?月製の官営八幡製鉄所

「(S) 60 A 1925」
1925年?月製の官営八幡製鉄所

「OH TENNESSEE ???? ASCE ???? 工」
????年製のアメリカのUSスチール・テネシー社

「(切断)SSEE-5 ???? 工」
????年製のアメリカのUSスチール・テネシー社

「OH TENNESSEE (摩滅)(切断)」
????年製のアメリカのUSスチール・テネシー社

「(S) NO 60 A 1911 ?」
1911年?月製の官営八幡製鉄所

「(S) NO 60 A 1912 ?」
1912年?月製の官営八幡製鉄所

「30 (S) 1939 IIIIIIIIII OH」
1939年10月製の日本製鉄所

「30 A (S) 1910 IIIIIII OH」
1910年7月製の官営八幡製鉄所

「OH TENNESSEE (摩滅)(切断)」
????年製のアメリカのUSスチール・テネシー社

「(穴)OLORADO SEC 6(穴)? (穴)IIIII(穴) 1919 OH」
1919年製のアメリカのコロラド石油・鉄鋼会社

「COLORADO SEC 603 (摩滅) ?9?9 OH」
1919年製のアメリカのコロラド石油・鉄鋼会社

「30 A (S) 1940 IIIIIII」
1940年7月製の日本製鉄所

「(S) NO 60 A 1910 XI」
1910年11月製の官営八幡製鉄所

「30 A (S) 1940 IIIIIII」
1940年7月製の日本製鉄所

左:「(S) 60 A 1927 IIIIIIIII」
1927年9月製の官営八幡製鉄所
右:「(隠)(判別不能) 1906」
「CARNEGIE」か「COLORADO」とも読めなくはないがやはり不明。

左:「(切断)0 A 1927 IIIIIIIII」
1927年9月製の官営八幡製鉄所
右:判別不能

左:判別不能
右:「(S) NO 60 A 1911 IIIIIII OH」
1911年7月製の官営八幡製鉄所

左:「COLORADO SEC 603 IIIII 1919 OH」
1919年5月製のアメリカのコロラド石油・鉄鋼会社
右:「(S) NO 60 A 1911 IIIIIII OH」
1911年7月製の官営八幡製鉄所

「RSW 1907 IRJ」
左:1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注用

「KRUPP 1903 I K T K」
1903年製のドイツのクルップ社。
「K T K」は九州鉄道または関西鉄道向け製造。

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIII HGR」
1900年8月製のアメリカのカーネギー製鋼会社の北海道官設鉄道向け。

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIII HGR」
1900年8月製のアメリカのカーネギー製鋼会社の北海道官設鉄道向け。

「BV&COLD IX 1902」
1902年9月製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社。

「RSW 1907 IRJ」
1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注用

「CAMMEEL S 70 (不鮮明)STEEL(不鮮明)」
年製不明のイギリスチャーリーズ・キャンメル社
登別駅(2023年5月5日(金)撮影)
上屋ホーム柱と跨線橋に使用

「30 (S) 193? III OH」
193?年3月製の八幡製鉄所

「30 (S) 1939 III (摩滅)」
1939年3月製の八幡製鉄所

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII」
1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社

「CAMM???? STEEL 1901 SE?60」(不鮮明)
おそらく1901年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社
かカーネギー製鋼会社

「CAMM???? ST?EL 1901 SE?」(不鮮明)
1901年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社

「30 (S) 1939 III OH」
1939年3月製の八幡製鉄所

「??MMEEL ST?EL ?6 1901 ? T ?」(不鮮明)
おそらく1901年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社

「RSW 1907 IRJ」
1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注用

「CAMMEEL S STEEL W6 1901 SEC6?? HTTK」
1901年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社

「CAMM??? S STEEL W? 1901 (摩滅)」
1901年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII」
1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社

「(S) NO ?? ? 1910 ?」
1910年3月製の官営八幡製鉄所

「(S) NO 60 A 1910 VII」
1910年7月製の官営八幡製鉄所

「CARNEGIE ??00 ET IIIIIIIIIIII」
1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社

「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII」
1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社

「(S) NO 60 A 1915 VII」
1915年7月製の官営八幡製鉄所

「(破損)900 E(破損)」
おそらく1900年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社
伊達紋別駅(2025年5月4日(日)撮影)
上屋ホーム柱と跨線橋に使用

上屋ホーム柱と跨線橋に使用されてます。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE(以下不鮮明)」
製造年不明のアメリカのUSスチール・テネシー社製

「CAMMELL・S STEEL.(隠)」
製造年不明のイギリスチャーリーズ・キャンメル社製

「OH TENNESSEE 6040 ASCE(以下不鮮明)」
製造年不明のアメリカのUSスチール・テネシー社製

「(S) 60 A 1910 XI」
1910年11月製の八幡製鉄所製

上のレールと同じ。

全体に不鮮明

「CARNEGIE (不鮮明)」
製造年不明のアメリカのカーネギー製鋼会社製

こちらも不鮮明

こちらも不鮮明

「CARNEGIE 1901 ET」
1901年製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

「(隠)LL・S STEEL.W.????.SEC5??」
製造年不明のイギリスチャーリーズ・キャンメル社製?

「CAMMELL(以下不鮮明)」
製造年不明のイギリスチャーリーズ・キャンメル社製?

「CARNEGIE 1900 ET」
1900年製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

「CARNEGIE 1900 ET ?? IIIIII」
1900年6月製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

「CARNEGIE 190? ET」
190?年製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

「CARNEGIE 1907 ET」
1901年製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

「CAMMELL・S STEEL.(不鮮明)」
製造年不明のイギリスチャーリーズ・キャンメル社製
本輪西駅(2025年5月4日(日)撮影)
上屋ホーム柱と跨線橋に使用

上屋ホーム柱と跨線橋に使用されています。

上屋ホーム柱と跨線橋に使用されています。

「CARNEGIE 1891 I(隠)IIIII」
1891年製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

左の下の部分「HANKAKU」?と見えますが不明です。

「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIII」
1907年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社製

左の写真を別角度で撮影、隠れていた部分が見える。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1923 工」
1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社製

「BV&COLD 1897 H T T K」
1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製

「UNION 07. 工」
1907年製のドイツのウニオン社製

「(S) 60 A 1912 ??」
1912年製の八幡製鉄所製

「37 (S) 1933 IIII(隠) OH」
1933年製の八幡製鉄所製

左写真を別角度から撮影

「37 (S) 1932 IIIIIIIIIIII OH」
1933年12月製の八幡製鉄所製

「(S) ?5 A 19(不鮮明)」
様式から1904~16年製の八幡製鉄所製

「37 (S) 193? (不鮮明)」
193?年製の八幡製鉄所製

「37 AS <S> 1962 II」
1962年2月製の富士製鐵製

「(不鮮明) (S)(不鮮明) 」
製造年不明の八幡製鉄所製

「37 (S) 1932 IIIIIIIIIII
1932年11月製の八幡製鉄所製

「37 (S) (不鮮明)」
製造年不明の八幡製鉄所製

「37 (穴) 19?? III」
製造年不明の八幡製鉄所製

「(S) 75 1927 IIIIIII OH」
1927年7月製の八幡製鉄所製

「(S) 75 1927 IIIIIII OH」
1927年7月製の八幡製鉄所製

「(S) 193? (不鮮明)」
193?年製の八幡製鉄所製

「37 (S) 1933 IIIIII OH」
1933年6月製の八幡製鉄所製

「(隠)1927 IIIIIIIIII OH」
1927年10月製の八幡製鉄所製

「(穴)(穴) IIIIIIIIII OH」
?年10月製の八幡製鉄所製

「(S) 60 A (不鮮明)」
製造年不明の八幡製鉄所製

「(S) 60 A 1927 IIIIIIIIIII OH」
1927年11月製の八幡製鉄所製

「(S) NO 60 A 1910 XII」
1910年12月製の八幡製鉄所製
母恋駅(2023年5月5日(金)撮影)
跨線橋柱に使用

「(S) NO 60 A 1910 XI」
1910年9月製の官営八幡製鉄所

全体的に不鮮明であるが、おそらく国産レール。

「(S) (以下切断)」
おそらく国産レール。

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