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津軽鉄道線
津軽五所川原駅
(TSUGARU GOSHOGAWARA)

◆2012年9月30日(日)、2018年4月14日(土)撮影
開業:1930(昭和5)年7月15日
※1956(昭和31)年7月10日に五所川原駅より改名。

所在地:青森県五所川原市字大町7-5


キロ程:0.0km(津軽五所川原起点)
駅名由来

その他


※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標

駅舎(待合所)

上り(始点)

下り(津軽中里方面)

駅前(1)
(2018年4月14日(土)撮影)
JR五能線五所川原駅に隣接しています。

駅前(2)
(2018年4月14日(土)撮影)
左の建物が津軽鉄道株式会社の社屋。

駅舎(待合所)内(1)
(2018年4月14日(土)撮影)

駅舎(待合所)内(2)
(2018年4月14日(土)撮影)

連絡橋。津軽鉄道とJRの駅舎は別々であるが、ホームでつながっているので、改札を出ないで行き来することが出来る

ホーム上にある各駅路線地図案内板

ホーム上に展示されている「津軽鉄道レールの変遷」。明治時代から昭和初期までのレールの実物が展示されています。

待合室

津軽五所川原駅には機関区が置かれ、現在活躍の車両と、過去に活躍した車両が置かれています。
この車両はキハ22027。かつて国鉄に在籍していたキハ22 156が秋田内陸縦貫鉄道の開業時に同社に貸し出され、その後津軽鉄道に移籍してきた車両で、現在は廃車となっている。

機関区の車庫。
車両は現在活躍の津軽21形。

現在運用されている津軽21形。1996(平成8)年11月に津軽鉄道全通66周年の際、新潟鐵工所で21-101・102を新造された。その後、2000(平成12)年2月に103・104・105の3両を増備し、現在は全部で5両在籍している。

駅構内にある転車台。現在は使われていないようです。
(2018年4月14日(土)撮影)

入場券

駅スタンプ(1)

駅スタンプ(2)

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