JR北海道キハ261系気動車
(JR宗谷本線などで運用中)

◆2018年5月2日(水)ほか撮影
<概要>
 宗谷本線の特急列車に用いるために1998(平成10)年に導入を開始し、一旦増備が終了されたのち、2006(平成18)年以降、大幅な仕様変更を行ったグループの製造が開始され、石勝線・根室本線(帯広方面)および室蘭本線・函館本線(函館方面)の特急列車用としてに断続的に増備が続いている。
 これらは仕様の違いなどから番台区分がなされ、前者が基本番台、後者が1000番台とされている。
 空気ばねを用いた車体傾斜装置を持つ通勤型気動車キハ201系をベースに本系列が開発され、曲線区間での高速化が図られている。
Wikipediaより)

キハ261形(札幌〜旭川〜稚内)「宗谷」
(2018年5月2日(水) 南稚内駅にて撮影)

キハ261形(札幌〜旭川〜稚内)「宗谷」
(2018年5月3日(木) 幌延駅にて撮影)

キハ261形(札幌〜旭川〜稚内)「宗谷」
(2018年5月3日(木) 幌延駅にて撮影)

キハ261形(旭川〜稚内)「サロベツ」
(2018年5月4日(金) 名寄駅にて撮影)

キハ261形(旭川〜稚内)「サロベツ」
(2018年5月4日(金) 名寄駅にて撮影)

キハ261形(旭川〜稚内)「サロベツ」
(2018年5月5日(土) 比布駅にて撮影)

キハ261形(旭川〜稚内)「サロベツ」
(2018年5月5日(土) 比布駅にて撮影)

キハ261形(札幌〜帯広)「スーパーとかち」
(2019年4月29日(月) 帯広駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 錦岡駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 錦岡駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 白老駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 白老駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 白老駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 萩野駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 北吉原駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 北吉原駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 虎杖浜駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月4日(木) 虎杖浜駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 登別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 登別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 富浦駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 富浦駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「すずらん」(函館本線 東室蘭〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 鷲別駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月6日(土) 旭浜駅(廃止)にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 大岸駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 大岸駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 洞爺駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 洞爺駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 洞爺駅にて撮影)

特急「北斗」(函館本線 函館〜札幌)
(2023年5月5日(金) 洞爺駅にて撮影)

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