えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
(旧JR北陸本線)
(上り) 青海駅 糸魚川駅 (下り) 梶屋敷駅
JR大糸線 姫川駅 終点
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(旧JR北陸本線)
・JR大糸線
糸魚川駅
(Itoigawa)

◆2009年9月21日(月)、2014年5月6日(火)撮影
開業:1912(大正元)年12月16日

所在地:新潟県糸魚川市大町一丁目7-10

キロ程:20.5km(市振起点)(315.0km(米原起点))、105.4km(松本起点)
駅名由来

その他

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標(1)
(2009年9月21日(月)撮影)


駅名標(2)
(2014年5月6日(火)撮影)

現・駅舎
(2014年5月6日(火)撮影)


旧駅舎(待合所)(2009年9月21日(月)撮影)
大糸線ホーム比較
左が2009年、右が2014年撮影。写真と比べると、新幹線の高架設置によって側線とレンガ庫が撤去され、駅舎が橋上化されているのがわかります。
大糸線:上り(松本方面)

(2009年9月21日(月)撮影)

(2014年5月6日(火)撮影)
大糸線:終点

(2009年9月21日(月)撮影)

(2014年5月6日(火)撮影)
北陸本線ホーム

北陸本線:上り(米原方面)
(2014年5月6日(火)撮影)

北陸本線:下り(直江津)方面
(2014年5月6日(火)撮影)

駅前(北口)(1)
(2014年5月6日(火)撮影)

駅前(北口)(2)
(2014年5月6日(火)撮影)

駅舎(待合所)内(1)
(2014年5月6日(火)撮影)

駅舎(待合所)内(1)
(2014年5月6日(火)撮影)

レンガ車庫(現 糸魚川運転センター検修庫)。1922(大正元)年に完成した赤レンガ造りの歴史的建造物。長らく駅のシンボルとして親しまれていたが、北陸新幹線延伸工事にともなう糸魚川駅高架化工事により、2010(平成22)年3月に使用が終了され、同年春に解体されました。
(2009年9月21日(月)撮影)

レンガ倉庫と、旧国鉄色キハ52形115号車。
(2009年9月21日(月)撮影)

ホーム上に、糸魚川名産のひすい石の展示がありました。(2014年訪問時には撤去されていました)
(2009年9月21日(月)撮影)


大糸線と北陸本線の分岐点。左の高架橋が北陸新幹線、左にそれる線路が大糸線、右の2本が北陸本線。
(2014年5月6日(火)撮影)

駅スタンプ(1)
(2014年5月6日(火))

駅スタンプ(2)
(2014年5月6日(火))

TOP旅の記録路線各駅巡礼写真のページJR北陸本線(滋賀県・福井県・石川県・富山県・新潟県)>糸魚川駅(新潟県)
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