JR羽越本線小岩川駅

◆2015年3月21日（土）、2020年7月4日（土）撮影

開業：1944（昭和19）年12月11日所在地：山形県鶴岡市小岩川キロ程：105.4km（新津起点）	駅名由来その他新駅舎が2018（平成30）年12月21日に供用開始された。 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標	駅舎（待合所）（2015年3月21日（土）撮影）駅舎（待合所）（2020年7月4日（土）撮影）
上り（新津方面）	下り（秋田方面）
駅前（１）（2020年7月4日（土）撮影）	駅前（２）（2020年7月4日（土）撮影）
駅舎（待合所）内（１）（2015年3月21日（土）撮影）	駅舎（待合所）内（２）（2015年3月21日（土）撮影）
駅舎（待合所）内（３）（2015年3月21日（土）撮影）
駅舎（待合所）内（１）（2020年7月4日（土）撮影）右側には別にスロープが設置されています。	駅舎（待合所）内（２）（2020年7月4日（土）撮影）前の駅舎に比べて、待合所が2階部分に設置されました。
駅舎（待合所）内（３）（2020年7月4日（土）撮影）前の駅舎時代と比べると、1階にあった改札口が2階に変わっています。
ホーム脇にある「新津より105.5km地点」を示すキロポスト。	ホームからあつみ温泉駅方向（下り）を見ると使用されていないトンネルがあります。実はこれは昭和40年代から50年代にかけて行われた羽越本線複線化工事の名残で、当駅～あつみ温泉駅区間はトンネル工事も終わりすぐにでも線路敷設して営業できる状態のようです。しかし昭和50年代の国鉄の財政悪化のため工事は止まり、現在はそのまま放置されています。

開業：1944（昭和19）年12月11日所在地：山形県鶴岡市小岩川キロ程：105.4km（新津起点）	駅名由来その他新駅舎が2018（平成30）年12月21日に供用開始された。 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標	駅舎（待合所）（2015年3月21日（土）撮影）駅舎（待合所）（2020年7月4日（土）撮影）
上り（新津方面）	下り（秋田方面）
駅前（１）（2020年7月4日（土）撮影）	駅前（２）（2020年7月4日（土）撮影）
駅舎（待合所）内（１）（2015年3月21日（土）撮影）	駅舎（待合所）内（２）（2015年3月21日（土）撮影）
駅舎（待合所）内（３）（2015年3月21日（土）撮影）
駅舎（待合所）内（１）（2020年7月4日（土）撮影）右側には別にスロープが設置されています。	駅舎（待合所）内（２）（2020年7月4日（土）撮影）前の駅舎に比べて、待合所が2階部分に設置されました。
駅舎（待合所）内（３）（2020年7月4日（土）撮影）前の駅舎時代と比べると、1階にあった改札口が2階に変わっています。
ホーム脇にある「新津より105.5km地点」を示すキロポスト。	ホームからあつみ温泉駅方向（下り）を見ると使用されていないトンネルがあります。実はこれは昭和40年代から50年代にかけて行われた羽越本線複線化工事の名残で、当駅～あつみ温泉駅区間はトンネル工事も終わりすぐにでも線路敷設して営業できる状態のようです。しかし昭和50年代の国鉄の財政悪化のため工事は止まり、現在はそのまま放置されています。